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結構好き勝手書いてるよ 
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ツイッターでどんな創作が見たいかアンケートを取ったら、
「怒り狂い村を焼きそれでも収まらない悲しきティーン
が一番でした。ありがとうございます!


こういうことが出来るのはティーンの特権なのではないかと思います。
それより年を食ったら、怒りでこれほど思い切ることが出来るのもなかなか難しいものなのではないかと。
伍子胥がいたね。
あれは自分の気持ちだけではないからね。色んなものを背負っているからね。

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http://tegaki.pipa.jp/27269/25701406.html
王様の話です。



順番としては以下の通りに読むと面白いです。面白いです!!!
http://tegaki.pipa.jp/27269/25674130.html

http://thor.hiho.jp/short/Simeon1.htmlhttp://thor.hiho.jp/index.html)/透さん

http://thor.hiho.jp/short/Simeon9.html

http://tegaki.pipa.jp/27269/25701406.html






この王様兎に角無表情なんだけど、作画がねー、エンキとシャムハトに比べて凄く難しかった。
一ピクセルでも違うと全然表情が変わってくるんだ。
無表情なのに、努めて無表情になろうとしているわけじゃなくて自然体で無表情なので、完全に無表情ではないと言うか(?)
無表情なりに表情があるのがとても難しい……。無表情な人がどこで表情を表すかと言ったら目ではなく口なんだよね。あくまで私の絵だけかもしれないので一般化出来ないんだけど。
 
 
 
このお話を書くにあたって、前日譚?のシメオンの聖卓のシモンが「この王は強欲だ」って解釈していて、それは面白いな~と思ってこうなりました。
確かにシャムハトの裁判では自己主張が激しくない王様でしたが、要所要所ではポイントを外していないんですよね。
未来人と違って目立って自己主張はしないけど、未来人と違って一番不満もなく手に入れるべきものは手に入れている人。それが王様……!

本編でイメージしていた王様は「殴られるだけだ」ということに対して「でも訴えなければ変わらない」と現状を受け入れていないのに現状の枠組みの中で何とかしようとする人。
そこがエンキのお眼鏡にかなったのですが、これは別に王様が優等生だと言うことではなく。
枠組みを外れる(シャムハト)のような存在には自分はなれないと王様は分かっていて、だからこそ愚直にルールを守っています。
何かあった時にルールによって守られたいから、自分も守る。
そしてエンキはそういうきっちり守ってくれる世界を作ろうとしている。

彼には学も腕力もない。英雄にはなれない。英雄じゃなくても住みやすい世界を与えられるだけじゃなくて作っていく立場になれたのです。
そこに強欲を絡めるととても面白いことになりますね。
悠然とした雰囲気のある彼ですが、彼はあくまでも弱者であり、しがみつく者です。
か、化学反応……!

作画面では苦労した王様ですが、中身も割とつかみどころがなかったです。
私のキャラクターは結構「私はこうしたい。これをしたら嬉しい。これをしたら怒る」っていうのがはっきりしていて、行動が一本すっと通るようにしています。
でも人間って実際はキャラがブレブレになるものじゃないかなぁと思います。
昔土蜘蛛の話を書いた時はそれを意識してみたんですが、今回の王様は意識しなくてもほわほわしていました。

望みはあるはずなのに、それを言語化出来ない。欲はあるのにそれを表す方法が分からない。
彼のバックボーンがそういうことを育まなかったからだろうなと思います。
自分の気持ちを掴むことって、出来る人にはできるけど、出来ない人には本当にできなくて、訓練が必要なことです。
後から「ああ私嫌な気持ちだったんだなぁ」とか「あの時どうして怒らなかったんだろう」と自分が情けなくなったり。
その情けなさって、何なんでしょうね。
そういうわけで王様も情けないって思います。
そういえば「寛大さと鈍感さは全く別物である」ってセリフを削ったのですが、まぁそんな感じです。

余談ですが、あの元書記官の侍従とのエピソードはがっつり削ったのですが
削る前は
「君のことは好きだ」と王様が言ったら「王が好悪を表に出してはなりません。私事を交えず公平に評価を擦ればそれで良いのです」と返し「分かった。そうする」という内容でした。
この人も中流階級の身分から頑張って出世した人なので、色々面白い人なのかもしれません。
でも中流階級の人間が賢しらに帝王学みたいなことは口に出さないよな!!






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ここ数年二色で済ませてしまうことが多くて色彩感覚を失いつつあります。
ヤバいヤバいヤバいぞ……。
と思って色を塗ろうとしたんですが、今度は線画を描くのがめんどくさくなり何なのお前……ってセルフ突っ込みをしてしまいました。
もう(こういう突っ込み)は時代遅れですね。へへへ……分かっているけどやめられない。

昨日の記事下げました。中途半端にアップしてもなぁと思ったので、書いたら再アップしなします。

連勤続きなんですが、今週を乗り切ったら結構楽になると信じているので頑張ります。
最近のことですが、ずっと見ていたひよっこが終わってしまってひよっこロスになるんだろうなぁと思っていたのですが、何とか発症せずに済んでいるようです。
体力無くて眠いから? 落ち着いてきたら寂しくなるのかもしれません。
スピンオフは是非ヤスハルでお願いしたいです。とても良いキャラクターでした。ヤスハル~~!!!!

ふんふんと自分の漫画を読み返していたんですが、以下2点の
そんなに熱くもない主従漫画を結構気に入っていることに気付きました。

 
これと
 
これ。


いざとなるとあっさり裏切ると双方思ってるのにいざその時が来たらどうしよっかな~って悩むような割り切れなさ良いですね。
巫者組の二人はこの漫画が全てを表しているんですが、そこまで掘り下げて考えようとは思いません。あの世界観では割とありふれた距離感のつもりで描いてます。いや、違うかも。うん、うん……?うーん……。

キャラを掘り下げるってあくまで私の場合なんですけど、後付けなんですよね。推察していくっていうか。
だから特に本編には使えない。すでに完結しているから。

私は完結した創作で「こういう持っていき方をすればよかった」って後悔はあまりないのですが、ゼロではないレベルであります。
でも「もっとこれを盛り込みたかった」というのはあまりありません。恐らく短編ばかり描いているからだと思うのですが、「これ要らなかったな」ってのは結構あります。
私にとって創作っていうものは頭の中の伝えたいことを分かりやすく伝えるためのツールなので、「つまり何が言いたかったんだ?」ってなることを危惧しているからかなーと思ったり思わなかったり……というか必死に文章を繋げようと長文を書いているんですが、書きながら考えがまとまってきたりぽんぽんとこれも言いたいあれも言いたいと出てくる感覚懐かしいです。
思い出した思い出した。ブログってこういうものでしたね。
書くことがあるから書くんじゃなくて、書きながら色んな事が思いつくんです。
面白いですね。
でもかなり無責任な内容になってるぞ。私はここで言っていることを10分前にも考えていたのか?思い付きだよなこれってなるなる~~~~。

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シャムハトのその後はみんなで想像してみてね!
ちなみに私は政治犯として流刑で島流しにあっているけど持ち前の能力でなんでも生成してバカンスしてるオチを妄想してるよ。
偶にエンキが面会に来て一緒にきゃっきゃして「そんな頻繁に来んなや……」って言われてるよ。
そこでは政治と野球と宗教の話は禁句だよ。
嘘だろ……。


※公式ではないのでほんと皆自由に想像してみてね!!!!
 
 
シャムハトの能力は物理の力を利用しているから魔法よりは錬金術に近いです。
化学です。
文系のエンキよりも式を作るのははるかに上手いので術もシャムハトの方が達者っていうなんかよく分からない設定です。でもエンキも理屈は知ってるし全くノータッチではないので出来ると言えば出来る。エンキ程ではない。






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01:まずはあなたのお名前をどうぞ。
万寿

02:完結した作品名…この質問で取り扱う作品の名前をどうぞ。
ツァーリの婿

03:この作品を思いついたのはいつ頃ですか?
数年前 結構古い
家庭内で冷遇されていた男が成り上がって
それまで自分を冷遇していた家族を逆に従えるっていうのはそのまんま。
そこから

04:どんな経緯でこの話を作りましたか?
きっかけは覚えてない……。

05:構想にどの位時間をかけましたか?
見切り発車で書き始めて、一か月ぐらいペン入れしたページを消したり描いたりしていて、
ネームって必要だな
って改めてネームの必要性に気付きました(遅)

06:構想、設定の裏話などありましたら今ココで教えて下さい。
ツァーリの婿っていうのは娘婿ではなく
本当に女王の婿って意味で(厳密には ツァリーツァと言うのですが)タイトルをつけてます。
なのでいずれあの王女様が女王になります。
婿君はツァーリにはなりません。伴侶です。

07:構想、設定で苦労したコトを教えてください。
主人公が被害者でもあり加害者でもあるため、進行役にするのがとても難しく…。
落ちぶれて終わりのはずだった異母兄を急遽進行役として再登場させました。
行き当たりばったり~~~。

08:構想段階で、ココにはこだわった、自信がある…という所は?
王女様と心の交流が出来たこと。
これ風呂敷畳めるのか?からのハッピーエンド!


09:話やキャラをつくる際、役に立ったモノってありますか?
ビリビンのポストカード集。
ロシア雑貨のお店で「ビリビンが好きなんですがありますか?」って言ったらバラで売る予定だったポストカード集を見せてくれて、「全部買います!」って全部買った。うっふっふー今でも見返す。超好き。


10:スランプはありましたか?また、脱出の糸口となったものは?
4ページくらいまではノリノリで描いたんだけどそれ以後が低迷して気に入らなくて描いては消し描いては消し……。
脱出は異母兄のおかげ。

11:描いていて楽しかったのはドコですか?
王女様は美人、美人……と思いながら思う存分美人のつもりで描きました。
冷たい感じの、お人形さんみたいな美人。

12:逆に、ツラかったのはどの辺りですか?
時間がなくて婿の服が適当だったのが読み返すにつれて、もっと時間があればねちっこい位高貴な模様を沢山描いたのに!って思う。


13:これはお気に入り、自信がある!というシーン&話は?
「ああ、返ってくるもんだなぁ――」

14:今更だけどココ直したいかも!というシーン&話は?
うーん。とくにはないかな。

15:作品内でお気に入りのキャラは?
婿君。
主人公気に入ってます。

16:周囲に好評(そう)なキャラは?
えー。異母兄さんかなぁ。

17:好き嫌いはともかく、便利でつい頼ってしまったキャラはいますか?
異母兄

18:好き嫌いはともかく、最もこだわりが強いキャラは?
主人公

19:その他、人物全般へのこだわりがありましたら語って下さい。
この人は環境が捻じ曲げさせただけで、本当は優しい人でもあるって気持ちで、結構私としては同情しながら描きました。
以前の記事でも言った通り、「つらかったよね、悲しかったよね……だがお前の報いを受けろ殺す」というスタンスで描くことが多いのですが、彼の場合は報いを受ける前に王女様への自分の行動を振り返って、それを受け止めて何とか改善しようとしているので、そこら辺が違うのかなと思います。
与えられた傷にばかり目が行きがちですが、自分の行動も反省できる強み。


20:一番気に入っているセリフを教えて下さい。
「わたくしあなたの仰ることがよくわかるわ」

21:話の中で、こう思われてるかも知れないけど実はこうなんだ、というのはありますか?
王女様は周囲かから見たら人間味のない美しい人形ですが、本当ははねっ帰りで活発で元気で良く笑う普通の女の子です。それを周囲が許してくれないのでお人形さんになってるっていう。


22:物語とはまた別の所で、この作品をつくっていて嬉しかったコトは?
コミティアに参加して本を売ったこと。
自分の本が売れるってなんだかすごいことだった!

23:物語とはまた別で、ツラかった事はありますか?
話が低迷しすぎてて、締め切りが間に合うのかとても不安でした。

24:この話をつくる上で、お世話になった方はどなたですか?
やひろさんいつもありがと…。

25:作品内で総合して、ココに一番こだわった!というのは?
主人公が「やったことって返ってくるんだなぁ」って気づくことかなぁ。

26:ご自分でこの作品を自己採点してみて下さい。方法はご自由にどうぞ。
 90点
ネーム描けば良かったからの時間が足りなくなって作画もう少し手間を加えてあげたかった。
話の運び自体は満足してます。

27:反省点など、ありましたらどうぞ。
時間が……。

28:一言で、この作品を表してみて下さい。
とある成り上がりの復讐劇の顛末

29:では、この作品の最も大きなテーマをおひとつ。
人は被害者になると同時に加害者にもなりえるってこと。
前者は絶対に忘れられないけど、後者は認識できないことも多い。

30:最後に、読者さんやご自分に向けて一言どうぞ!
ありがとうございました!

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