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結構好き勝手書いてるよ 
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01:まずはあなたのお名前をどうぞ。
万寿

02:完結した作品名…この質問で取り扱う作品の名前をどうぞ。
ツァーリの婿

03:この作品を思いついたのはいつ頃ですか?
数年前 結構古い
家庭内で冷遇されていた男が成り上がって
それまで自分を冷遇していた家族を逆に従えるっていうのはそのまんま。
そこから

04:どんな経緯でこの話を作りましたか?
きっかけは覚えてない……。

05:構想にどの位時間をかけましたか?
見切り発車で書き始めて、一か月ぐらいペン入れしたページを消したり描いたりしていて、
ネームって必要だな
って改めてネームの必要性に気付きました(遅)

06:構想、設定の裏話などありましたら今ココで教えて下さい。
ツァーリの婿っていうのは娘婿ではなく
本当に女王の婿って意味で(厳密には ツァリーツァと言うのですが)タイトルをつけてます。
なのでいずれあの王女様が女王になります。
婿君はツァーリにはなりません。伴侶です。

07:構想、設定で苦労したコトを教えてください。
主人公が被害者でもあり加害者でもあるため、進行役にするのがとても難しく…。
落ちぶれて終わりのはずだった異母兄を急遽進行役として再登場させました。
行き当たりばったり~~~。

08:構想段階で、ココにはこだわった、自信がある…という所は?
王女様と心の交流が出来たこと。
これ風呂敷畳めるのか?からのハッピーエンド!


09:話やキャラをつくる際、役に立ったモノってありますか?
ビリビンのポストカード集。
ロシア雑貨のお店で「ビリビンが好きなんですがありますか?」って言ったらバラで売る予定だったポストカード集を見せてくれて、「全部買います!」って全部買った。うっふっふー今でも見返す。超好き。


10:スランプはありましたか?また、脱出の糸口となったものは?
4ページくらいまではノリノリで描いたんだけどそれ以後が低迷して気に入らなくて描いては消し描いては消し……。
脱出は異母兄のおかげ。

11:描いていて楽しかったのはドコですか?
王女様は美人、美人……と思いながら思う存分美人のつもりで描きました。
冷たい感じの、お人形さんみたいな美人。

12:逆に、ツラかったのはどの辺りですか?
時間がなくて婿の服が適当だったのが読み返すにつれて、もっと時間があればねちっこい位高貴な模様を沢山描いたのに!って思う。


13:これはお気に入り、自信がある!というシーン&話は?
「ああ、返ってくるもんだなぁ――」

14:今更だけどココ直したいかも!というシーン&話は?
うーん。とくにはないかな。

15:作品内でお気に入りのキャラは?
婿君。
主人公気に入ってます。

16:周囲に好評(そう)なキャラは?
えー。異母兄さんかなぁ。

17:好き嫌いはともかく、便利でつい頼ってしまったキャラはいますか?
異母兄

18:好き嫌いはともかく、最もこだわりが強いキャラは?
主人公

19:その他、人物全般へのこだわりがありましたら語って下さい。
この人は環境が捻じ曲げさせただけで、本当は優しい人でもあるって気持ちで、結構私としては同情しながら描きました。
以前の記事でも言った通り、「つらかったよね、悲しかったよね……だがお前の報いを受けろ殺す」というスタンスで描くことが多いのですが、彼の場合は報いを受ける前に王女様への自分の行動を振り返って、それを受け止めて何とか改善しようとしているので、そこら辺が違うのかなと思います。
与えられた傷にばかり目が行きがちですが、自分の行動も反省できる強み。


20:一番気に入っているセリフを教えて下さい。
「わたくしあなたの仰ることがよくわかるわ」

21:話の中で、こう思われてるかも知れないけど実はこうなんだ、というのはありますか?
王女様は周囲かから見たら人間味のない美しい人形ですが、本当ははねっ帰りで活発で元気で良く笑う普通の女の子です。それを周囲が許してくれないのでお人形さんになってるっていう。


22:物語とはまた別の所で、この作品をつくっていて嬉しかったコトは?
コミティアに参加して本を売ったこと。
自分の本が売れるってなんだかすごいことだった!

23:物語とはまた別で、ツラかった事はありますか?
話が低迷しすぎてて、締め切りが間に合うのかとても不安でした。

24:この話をつくる上で、お世話になった方はどなたですか?
やひろさんいつもありがと…。

25:作品内で総合して、ココに一番こだわった!というのは?
主人公が「やったことって返ってくるんだなぁ」って気づくことかなぁ。

26:ご自分でこの作品を自己採点してみて下さい。方法はご自由にどうぞ。
 90点
ネーム描けば良かったからの時間が足りなくなって作画もう少し手間を加えてあげたかった。
話の運び自体は満足してます。

27:反省点など、ありましたらどうぞ。
時間が……。

28:一言で、この作品を表してみて下さい。
とある成り上がりの復讐劇の顛末

29:では、この作品の最も大きなテーマをおひとつ。
人は被害者になると同時に加害者にもなりえるってこと。
前者は絶対に忘れられないけど、後者は認識できないことも多い。

30:最後に、読者さんやご自分に向けて一言どうぞ!
ありがとうございました!

拍手

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アイデンティティ……。
私はキャラのアイデンティティとか名前を良く忘れる。
キャラデザも良く忘れる。
あーれー。


あとがき続き。
『シャムハトの裁判』
散々ツイッターで語った作品ばかりなので新情報とかあるのだろうか。

01:まずはあなたのお名前をどうぞ。
万寿です。

02:完結した作品名…この質問で取り扱う作品の名前をどうぞ。
『シャムハトの裁判』です。

03:この作品を思いついたのはいつ頃ですか?
透さんとプロット交換していただきました。
プロット交換してすぐにこういう話にしようと決めました。

04:どんな経緯でこの話を作りましたか?
プロット見ながらシャムハトの原型である子に共感してしまい。

プロット
http://notitle.zashiki.com/ori/comic/saiban/plot.htm


05:構想にどの位時間をかけましたか?
ホント一瞬。
加えてネームを描かないので、描きながらリアルタイムで次のコマを考えるっていう。
一か月位間をあけながらぽつぽつと描いてました。

06:構想、設定の裏話などありましたら今ココで教えて下さい。
主人公が男っていうのが決まっていて、王様が親友、となると主人公の恋人が女だとどうしても
男同士の友情に邪魔者の女っていう構図に引っ張られる気がして、それでは恋人が浮いてしまうと思って男に変更しました。これは私の中では結構成功でした。

07:構想、設定で苦労したコトを教えてください。
作品自体には全然悩まず、あっさりと完成したんですが……
作画面で言うのなら、メソポタミアの雰囲気が分からなくてググったらfateばっかり出てきて違うんだ……!!って悶えました。
王様の下敷きになったのもギルガメシュなんですが、名前を出してしまうとこのゲームと混同してしまうので控えました。凄いな雑種めの人。



08:構想段階で、ココにはこだわった、自信がある…という所は?
エンキドゥとシャムハトが自分の一番のアイデンティティに「相手の恋人であること」を持ってきていないこと。尚且つ一番じゃなくても「相手の恋人であること」に対してもアイデンティティを持っていて、成立していることにこだわりました。



09:話やキャラをつくる際、役に立ったモノってありますか?
話を動かす上では特に何もないですが、
メソポタミアっぽさを出すのにギルガメシュ神話の登場人物たちを借りました。
私はメソポタミアのことがさっぱり分からない。
四方世界の王っていう漫画を持っていたけど、あれはメソポタミアであってメソポタミアではないので……(?)


10:スランプはありましたか?また、脱出の糸口となったものは?
ありませんでした。


11:書いていて楽しかったのはドコですか?
シャムハトの迷いのない美しさは描くの楽しかったです。


12:逆に、ツラかったのはどの辺りですか?
エンキドゥの顔が安定しない~~~。誰だお前~~。

13:これはお気に入り、自信がある!というシーン&話は?
「シャムハトをお前が敷いた法に則って裁け」
の作画は作中で一番上手く描けた気がします。


14:今更だけどココ直したいかも!というシーン&話は?
「そうだよ。感情として怖いんだ」
はもう少し丁寧に描かなければならなかったな~と……。
これじゃあエンキドゥが職権乱用して正しい判断ではなくとも自分の感情に従って裁いたように見える。なんかもっと色々あって、色々考えた結果のはずなのにな~~~。


15:作品内でお気に入りのキャラは?
シャムハト 
主人公と敵対するサイドの人間だから安心して気に入ってたんですが、その気に入り具合が透けて見えまくっててやばいやばいってなりました。


16:周囲に好評(そう)なキャラは?
キャラ単体ではそんなに言われたことはないけど、シャムハトじゃないかな~って気がする。


17:好き嫌いはともかく、便利でつい頼ってしまったキャラはいますか?
シャムハト。本心を隠さずにずかずかと主張し、相手の痛いところをずかずかと突き、相手の弱さも受け入れるという話の進行役としてとても優秀なキャラクターだった。

18:好き嫌いはともかく、最もこだわりが強いキャラは?
それぞれこだわりを以て作りました。
エンキドゥは一貫して法律の人だし。
シャムハトは一貫して自分の主張を貫くし相手の痛いところを突くし。
あと、王様はキャラが出しゃばらないように本当に頑張った。
シンデレラボーイであり、守護神の片割れに暗殺されそうになったっていうドラマティックな設定を盛り込んでいるので、思ってることを言わせたい欲とか内面を描きたい欲とかもあったけど沈黙を守れ守れって思いながら描きました。



19:その他、人物全般へのこだわりがありましたら語って下さい。

内面で言うなら
エンキドゥは基本的に頭の固い愚直な人間。
シャムハトは臨機応変に対応できるキャラ。

主張の仕方で言うのなら、
エンキドゥは理知的で相手に寄り添った話し方をする。
シャムハトは感情的に「だってこうだろ!? 分かりきった事実だろうが!」って言い方で話す。

だから一見エンキドゥの方が冷静な意見を、シャムハトの方が感情的な意見を言っているように見える。
っていうのを途中から気づき、こういう人達いるよな~面白いよね~って思ってました。
こだわり?

20:一番気に入っているセリフを教えて下さい。
「僕たちはいつもそうだ」

エンキドゥとシャムハトがようやく見せる恋人の顔って感じ。

21:話の中で、こう思われてるかも知れないけど実はこうなんだ、というのはありますか?
エンキドゥは作中で「彼は異性愛者なのに、僕の好意を受け入れてくれた」
って言ってますが、順番で言えば最初にシャムハトの方がエンキドゥに惚れてます。


シャムハトは一見攻撃的に見えますが、結構情がありほだされるタイプです。だから告白されてピンとくるような相手じゃなくても「好き好き好き」ってされると結構ほだされちゃう。
反対にエンキドゥは穏やかなように見えて、告白されても相手に何も感じなかったら平気で断ってしまうっていう対照的な面があります。

エンキドゥはある面では結構自分本位なんです。
シャムハトはエンキドゥに惚れたと自覚した時にすぐに告白せずに自分に惚れるように仕向けて片思いしていると思い込んでいる状況をさらっと作り上げました。

そこら辺は涼しい顔をしていますが、代わりにエンキドゥに対してモーションをかけているライバル達に対して水面下でしばいたりとかしてました。
エンキドゥはうちがお金持ちであることもあり、結構モテてました。

最初に惚れたのはシャムハトですが、そういう経緯で「シャムハトは僕の片思いを受け入れてくれた」とエンキドゥは思い込んでます。
お前シャムハトには一生勝てないよ……。


22:物語とはまた別の所で、この作品をつくっていて嬉しかったコトは?
プロット交換して、そのことについて沢山お話しできたこと。凄い楽しかった。
お祭り気分で本当に毎日楽しかったー!


23:物語とはまた別で、ツラかった事はありますか?
特にないなぁ。


24:この話をつくる上で、お世話になった方はどなたですか?
透さん!やひろさん!
ありがとうござました!!!


25:作品内で総合して、ココに一番こだわった!というのは?
08の質問で語ってしまった!


26:ご自分でこの作品を自己採点してみて下さい。方法はご自由にどうぞ。
90点
質問の14で語ったことが少し心残り~。
でも作画はどのコマも良く描けたと思ってます。
今の自分の画力でいうなら満点!


27:反省点など、ありましたらどうぞ。
重複する~~。

28:一言で、この作品を表してみて下さい。
裁判

29:では、この作品の最も大きなテーマをおひとつ。
信念で殴り合い


30:最後に、読者さんやご自分に向けて一言どうぞ!
読んでくださってありがとうございました!

拍手



お題:傷


一日一記事を目標にしているんですが、今日は休みだったので特に書くことも無く…。
日記というのなら洗濯を沢山しました。気持ちが良いですね。

 
いや駄目だこれと慌ててなんか質問検索して引っ張ってきました。
お借りした質問はこちらです。http://midoring.sakura.ne.jp/situmon/
ありがたや……。


●後書き代わりに30の質問●


とりあえず挙手で。

01:まずはあなたのお名前をどうぞ。
万寿です。

02:完結した作品名…この質問で取り扱う作品の名前をどうぞ。
そして彼は手を挙げた。長いので以下挙手で。

03:この作品を思いついたのはいつ頃ですか?
一年くらい前に落書き漫画で奴隷に堕ちた皇太子の漫画を書きました。
少し前までこのサイトに飾っていたのですが、出来上がった挙手とは大分雰囲気が変わってしまったので、混乱を防ぐために外しました。

04:どんな経緯でこの話を作りましたか?
「ふんぞり返っていた奴が没落するの良いよな~」位の何も考えて無さで漫画を描きました。
確か当時ツイッターで良いって言ってもらえて、じゃあちょっと練ろうかな~っていう。
反応貰えるって嬉しいですね。原型はあまり残ってないですが。

05:構想にどの位時間をかけましたか?
ぼんやりとしていたのは1年くらいです。
本格的にこういう方向にしようと思ったのは多分2~3か月位です。

06:構想、設定の裏話などありましたら今ココで教えて下さい。
ランドルフは当初出てくる予定はなく、
主人公(奴隷)⇒なんかの貴族⇒異母弟(王族)⇒元の姿に戻った主人公(王様)
位の身分で視点を変えようと思っていました。
長さ的に足りないかなって思って僧侶でも入れようと思ったんですが、その僧侶も割と人畜無害そうな聖職者っぽいキャラクターの予定でした。
 
しかも書いていた時にノリで女にしよっかな位の程度でした。
凄いね……。

弟も当初出す予定はなく、裏切り者の貴族が更に裏切って主人公サイドにつくっていう構図だけあったのですが、なんかエピソード加えたいな。弟出そう、位の気持ちで打ち込んでました。
ホントなんか結構ノリだけで書いてた部分多いな。
そこでシナンの嘘(親切な元主様の若者)に繋がりそうだからコイツをモデルにしたって設定にしよって繋げてみました。
 
 
 
 
07:構想、設定で苦労したコトを教えてください。
オルハンの章がどうも自分と似ていて感情移入をしてしまい、あんまりがっつり書けなかったことが心残りです。
お前、生きるの下手だな……。

08:構想段階で、ココにはこだわった、自信がある…という所は?
それぞれのキャラクターの行動の意図とか正体を隠すことは結構拘りましたが、
その中でもシナンは絶対にばれないように努めました。
でも、二回目に読み直した時に違って見えるように。

09:話やキャラをつくる際、役に立ったモノってありますか?
何となくオスマントルコを想像していたのですが、トルコっぽい名前のレパートリーが私にはなく……。wikiの歴代スルタンの名前とかググってました。


10:スランプはありましたか?また、脱出の糸口となったものは?
書き始めてからは3~4日位で書き終えた気がします。
結構ノリで書きました。その最たるものが気分で女にシフトチェンジしたランドルフです。
書き始め間で地味な聖職者を書くつもりだった。


11:書いていて楽しかったのはドコですか?
各キャラクターの本心とか正体がぺリペリ剥がれて行くところ。


12:逆に、ツラかったのはどの辺りですか?
なまじ最初に落書き漫画を書いていたので、その漫画のセリフを無理やりくっつけようとしたところ。無理があるのなら開き直ってそのセリフを引っ張ってくるんじゃなかった。


13:これはお気に入り、自信がある!というシーン&話は?
オルハンちゃんの

“結局、あえて鈍く鈍くとさせているが、オルハンは繊細で傷つきやすく、そして矜持の高い人間だったのだ”

お気に入り。お前、生きるの下手だな……(二回目)

あんまりがっつり書かなかったせいでオルハンの章だけ影が薄いんですけど、私の中では心理描写は書いてて一番滾った章です。


14:今更だけどココ直したいかも!というシーン&話は?
ラストシーン。
「お前を殺しておかなければ安心できない。お前は私にとって脅威だった」
ってセリフ、もう気に入らなくて気に入らなくて。
でも、そこまで丁寧に言わないと意図が分からないかなって思って不安で直せなかったんだけど。
ムスタファはそこまで丁寧なセリフは出さないだろう。
ただ単に殺せって命じてああ、殺すんだ。オルハンを敵って認識したんだなって分かるっていうのが私の中でベストだったんで……。
このラストが気に入らなくて気に入らなくて、実はそのリベンジとして番外編を書いたんですが、「敵って認識されてオルハンが報われた」って部分の印象が変わってしまって、もう私少し落ち着け状態でした。

15:作品内でお気に入りのキャラは?
オルハンです。
原型の漫画よりも随分湿気を孕んだキャラになりましたが。

16:周囲に好評(そう)なキャラは?
ムスタファとキルシュとランドルフは色んな人に声をかけてもらえました。
オルハンよ……。

17:好き嫌いはともかく、便利でつい頼ってしまったキャラはいますか?
ランドルフ。
ランドルフが出てこなかったら
ムスタファは今よりも更に無情なキャラになっていたでしょう。
それはそれで良いんだけど、今の方が面白みがあって良かったと思います。

18:好き嫌いはともかく、最もこだわりが強いキャラは?
オルハン……。
私どんだけオルハンにこだわりを持っているの。
逆に他の主要キャラはこだわりがないから好き勝手書けて自由に動かせたんだろうと思います。

19:その他、人物全般へのこだわりがありましたら語って下さい。
特にこだわりがなかったから自由に動かせたっていうのがあるんだと思います。
キルシュも当初はもう少しクズめいた臆病者の予定だったし、ムスタファももう少し無情でシナンの時に親切にしてくれていた少女を元の自分に戻るときになんの感情もなく殺したりとか、そういうキャラクターの予定でした。

20:一番気に入っているセリフを教えて下さい。
「ムスタファ」

21:話の中で、こう思われてるかも知れないけど実はこうなんだ、というのはありますか?
散々ツイッターで話していたんで今更感あるんですが

“シナンは身分の高い人間が、下の人間を同じ人間と認識していないことを知っていた。
生まれ持った身分の差は、けして埋まるものではないのだ。”
⇒シナンは下の立場から上の人間なんてそんなものだと言っているようで、上の立場からお前たち奴隷など私は同じ人間とは認識しないと言っている。

キルシュは自分は愛される性分ではないって言ってるし、弟比べてそうなんだけど、
ムスタファ潜伏中に演技で人に親切にしていた期間、弟のようだとか言われていたから心を入れ替えれば人はそこまでキルシュに壁を作らない。彼自身の心持の問題もいくらかある。
オルハンについても同様。彼らは頑なな自己評価によって他人を恨みがましく思うところがある。

弟の描写はあくまでもキルシュから見た描写であって“弟は愚兄の言葉を正しく受け取ってくれた。許すように微笑んで、そのまま亡くなった”もキルシュから見た印象。
弟の内面は出ていない。(出ていないだけで受け取っていないとか許してないとかそういうことではなく)

シナンが
“そんな無防備なところがあるから、顔に傷を負ったのだろうか”
と言っているのは「無防備だから敵に傷を負わされたのだろう」と思ったのではなく
「防御力がそんなにないから、防御力を上げる為に容姿を貶めたのだろう」という意味。
ムスタファは武人顔負けの剣の腕前なので、ムスタファの傷が自分で傷つけた傷であることが分かっていた。


などなど。

22:物語とはまた別の所で、この作品をつくっていて嬉しかったコトは?
沢山感想を頂けた!

23:物語とはまた別で、ツラかった事はありますか?
二度目になるけど、ラストのムスタファのセリフのくどさが気に入らなくてつらかった。

24:この話をつくる上で、お世話になった方はどなたですか?
やひろさんに下読みして頂いたことと、面白いよ!って言ってもらえたこと。
じゃあアップしよっかな!!!!ってなった。
ありがたい。


25:作品内で総合して、ココに一番こだわった!というのは?
なんか似たような質問あったような気がするけど、シナンの正体を隠すことにはかなりこだわりました。
話の整合性を崩さないように。でも読み終わった時「え? あ、そうだったの??」ってならずに「あああああーそうだったのかー!」ってなるようにみたいな。


26:ご自分でこの作品を自己採点してみて下さい。方法はご自由にどうぞ。
70点。
文章が読みづらいのと、ラスト……。

27:反省点など、ありましたらどうぞ。
だからラストだってば!
いや良いんだよ殺すのは決定してたし、それでオルハンちゃんが救われることは確定してたんだけど、どうして安直に説明のセリフを入れてしまったのか!!
私的にはあの親切な説明のセリフが超絶不自然で、本心じゃなくてオルハンを気遣って言ってやったってセリフに見えてしまうんだよ!

28:一言で、この作品を表してみて下さい。
隠された本心

29:では、この作品の最も大きなテーマをおひとつ。
えーなんだろう。
本当の自分?


30:最後に、読者さんやご自分に向けて一言どうぞ!
読んでくださってありがとうございました。




多分このあとがき質問、またすると思われます。

拍手



http://99.jpn.org/-/ag/ こちらからお借りしました。

テーマ:「各々の性格について」で座談会


[--] 座談会を始める前に、まず今日の出席者を確認します。ひとりずつ自己紹介をどうぞ。
婿「ツァーリの婿より王女の夫です」
王「王宮の夢より王だ」
房「お題漫画より房子(パンジャ)と言います。本名は春香(チュンヒャン)です。房子で結構です」
従「龍の花嫁より主様の従者をしてます。従者です」

 

[01] 今日のテーマは「各々の性格について」です。まずは自分の性格をそれぞれ答えてください。
画像より

 

[02] 自分の性格は「好き」ですか?「嫌い」ですか?
婿「正直に言う。嫌いだ」
王「……好きかどうかは分からんが、今と真逆の気が弱くて卑屈になったら絶対に嫌だと言える」
房「えええー自分は嫌いじゃないけど性格かぁ。そんな白黒は付けれないですよ」
従「僕は自分のこと好きです」

 

[03] 自分の性格について、何か人から言われたことはありますか?
婿「……卑しいと言われたことが」
三者(察し)
王「他人から……私にネガティブな本音を言うことはまずないだろうから、参考にはならないな」
房「確かに首が飛びそう」
王「私をなんだと思ってる。そんな無体はしない」
房「従者君は?」
従「うーん。結構気が強いところもあるんだねって言われたことがあります」
三者「へー確かに意外」
(エピソード割愛)
房「私は鈍感って言われるけど、その人の主観を私は疑ってるから何とも言えないと思いました」
婿「なんかお前も……大人しいようでいてサラッと言うよな」
王「流石無神経?」
房「失礼な人たちだなぁ」

 

 

[04] 見た目と性格にギャップのある方はいますか?
王「房子、従者。見た目通りが私と婿」
従「確かにお二人は陰険そうだし傲慢そうですもんね」
房「ねー」
婿「なんで私がこの不穏な空気に巻き込まれるんだ?」
王「別に私は傲慢であることに不満はないが?」

 

 


[05] この中で1番「几帳面な性格」なのは誰でしょう。
房「婿! 凄い細かい。経理担当って感じ」
婿「酷い偏見を見た」
従「経理なら負けませんよ!」
王「でも従者、お前は大雑把なところ凄い大雑把そうだけどどうなんだ」
従「うーんそういうところがあるのは否定しません……。自分のことは結構無頓着です」
房「その点婿は基本が几帳面って感じがする! 本人としてはどうですか?」
婿「う、ううん……。確かに、この中でなら一番几帳面かも知れないなぁ」

 

4/17更新分↓


[06] では、この中で1番「大雑把な性格」なのは誰ですか?
三者「房子(さん)かなー」
房子「満場一致じゃん…。あなた達が私の何を知っているというのですか」
王「この短い間でも見えてくるものは確実にあるってことだな」
従者「僕は細かく気配りができる方も、おおらかな人も、人をまとめてくださる方も、皆さん凄いなぁって尊敬します」
三者「(なごみ)」

[07] 「自分の憧れる性格」は、それぞれお持ちですか?
従者「主様みたいに落ち着き払って、何事にもスマートに物事を運んで動揺しても顔に出さずに相手に優しく接するような性格です!」
三者「この興奮を見るとさっきの従者のセリフがリップサービス感あふれてるな」
房子「……えーと、私は思慮深い性格に憧れますね。職業柄自分が前に出るよりは一歩引いて主をサポートすることを求められますし」
婿「成程、房子は自分の役割を重視するんだなぁ…。私は裏を読まないような素直に相手の好意を受け取れるような人種になりたいな…」
房子「生きるのがつらそうで聞いててお腹痛いですね。自分でハードモードにしてしまうのって一層きついものがありますね」
従者「婿さん、きっと出来ます。やろうと思えばなんにでもなれるんですから」
王「私は特にない。今の自分で満足だ」
房子「……はい、次のお題は何かな!!!」

[08] お題:「もしもこの人が△△な性格だったら」で、トーク開始!
従者「はい! 王様が人懐っこかったら王様の周りは大分雰囲気が変わるんじゃないでしょうか! この中で一番権力をお持ちの方ですから、周囲の影響力も大きそうです」
房子「確かに! 人懐っこい人って得ですよね! 自然に人や物が集まってくるっていう」
婿「ほんと、そういうのって生来の性格なんだろうか。それとも愛されて育たないと育まれないんだろうか」
王「そんなことをしなくてもだ、私の周りには人や物があふれてるし、可愛がられるだなんて不愉快」
婿・従者「うっ」
房子「……はい! えーと、婿さんがもしも根明だったら! って凄い面白くない?」
婿「へらへら笑われながら殴られて、それでも幸せを見出して細々生きるって?」
従者「ひっ」
房子「ご、ごめん」
婿「あ、す、すまない……。つい」
王「闇が深すぎるだろ」


4/25更新分


[09] 「性格」は変えられるものだと思いますか?
 王「意見が分かれそうだな。私は経験によって偽ることは出来ても、根っこの部分は変えられないんじゃないかと思う。未成熟な時期に培われた経験は大人になってからの比ではない比重を秘めるものであるし」
房子「同じような育ち方をしても性格が違う双子なんかいますし、生来の性格ってありますもんね」
婿「でも、100%ではないのなら、確率が低くでも物理的に可能とはいえるんじゃないのか? 容易ではなくても意思の力でできることはあるだろう」
房子「意思の力で行うならそれは一番最初に王が言った“偽ること”になるんじゃないの?」
婿「えーと、意思の力で性格を直接変えようとするわけではなく、変えられるような経験を得られるように自ら動くということだ」
房子「ああ、それなら納得できるかもしれませんね。経験かぁ。確かに、いつになっても経験がものをいうのかもしれませんね。影響力が大人と子供で程度が違うというだけで…。裕福な両班(リャンバン/貴族階級の人たち)が落ちぶれてしまって、性格が変わったとかありそうです」
王「それは面白い。私の国の学者に研究させてみたい」
従者(うーん。難しい話は良く分からないなぁ)



[10] では、今日のテーマ「各々の性格について」のまとめをお願いします。
思いつかないので割愛

[--] お疲れ様でした。
ありがとうございました! 

 


 

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